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当会は、上部団体である(一社)日本冷凍空調設備工業連合会(日設連: JARAC)と連携し、
冷凍空調設備業界の社会的地位の向上を目指して以下の事業を推進しています。
  • 建設業種区分「管工事」業からの発展と独立の推進
    ⇒「ガイドライン」の見直しの方向で一歩前進しました。
  • 「フロン排出抑制法」の施行への協力
    ⇒ 冷凍空調業界の意見、立場を国や審議会に対して強力に発言し、その結果 「フロン回収・破壊法」が「フロン排出抑制法」(フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律)に改正され、業界の意見が反映されました。
    (例:「定期点検の義務化」、「知見者以外の点検・充填の禁止」)
    ⇒ 定期点検の義務化によりビジネスが拡大する可能性があります。
    ⇒ 冷媒フロン類取扱技術者が「点検・充填する知見者」として認められました
    ⇒ 冷媒フロン類取扱技術者の養成(講習会の開催を行っています。)
    ⇒ 情報処理センターと協働して電子的冷媒管理システムを推進します。
  • 技能・技術の向上、品質確保のための技術者・技能者の育成
  • 新たなビジネスモデルとしての省エネルギーの推進と周知
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